「YouTube」ワンクリック
ウェブルート・ソフトウェアは11月6日、10月に
国内で最も多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10
を発表した。
発表によると、アドウェアでは1位がユーザーの同意なしにインストールされ、Windowsのスタートアップに登録されるシステムメンテナンス・セキュリティアプリケーション
2位がコンピュータ上に広告を表示するアドウェアプログラム
3位がGAIN advertising networkから提供されるソフトウェアに対する広告ソフトウェアコンポーネント
となった。
トロイの木馬では
1位がコンピュータがオンライン時にハッカーに無制限のアクセスを許す
トロイの木馬「Trojan-Backdoor-Poebot」
2位がコンピュータ上に他の脅威をダウンロードするダウンローダ
「Trojan-Downloader-Zlob」
3位がコンピュータがオンライン時にハッカーに無制限のアクセスを許す
トロイの木馬「Trojan-Relayer-Zerobe-B」
となっている。
3種とも危険度は「非常に高い」
としている。
またウェブルートでは
トロイの木馬に分類されるワンクリックウェアの新しい配布方法
として
「YouTube」
を使うケースが確認されたとしている。
これは
TAGGY(タギー)などの動画検索サイト
からユーザーをYouTubeに誘い
「この動画について」
の欄にワンクリックウェアのダウンロードサイトを表示する。
リンク先のサイトでは別の動画を見ることもでき、それをクリックするとダウンロードが実行される。
YouTubeからの誘導のため
ユーザーを安心させるための手法で
注意するよう呼びかけている。
ランキングは、同社のスパイウェア検索ツール「Spy Audit」を利用して集められた、最新のスパイウェアの情報をまとめたもの。ランキングは、アドウェアとトロイの木馬のそれぞれが発表されている。
皆様ご注意を(>Д<)ゝ
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コードネーム「リン」のシルエット。画像の公開は11月7~8日ごろになるという 
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